そこには、ミヤモッちゃんの思い出の場所、西部市民センターがありました。幾度となくそこで人権教育の熱い討論や学習の機会を得、今となってはかえがたい体験をさせていただいたのでした。
そして、今でもあたたかく夢屋の活動を見守っていただいているお二人に『トライトーン』を謹呈してきました。
マツナガさんはセンターでの学習会の帰り、ご自宅に寄らせていただいては、これまでの人生体験の中からいろんな貴重なお話を聞かせていただきました。ナカタ先生は、戸崎時代の教頭先生で、ミヤモッちゃんの初任の研修を始め、さまざまなご指導をいただいたのでした。
ほんとうにありがとうございました。
「自分史」探訪・その5～ミヤモッちゃんが小学校教員として初めて赴任した学校を訪ねてみました。
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