「共」に「生」きる。 in 阿蘇

大阪のアンドウさんから『夢屋だより・夏号』(7/17発行)のお礼文を頂きました。ありがとうございました。

夢屋のみなさん

116号ありがとうございました。今号も楽しみながら読みました。
中島さん「大きな存在のユウキさん」 感銘をうけながら読みました。人ひとり、その人をまるごと受け止めている中島さんが大きな存在に見えています。
でも、それって中島さんが書いているように、お母さんなんでしょうね。私はダメで、自分勝手な人間ですが、母を思う時は、すごく心が落ち着きます。
 
池邊さん「康揮君との10年」人を一つ一つよく観察しているんですね。中島さんもそうですけど、池邊さんも広い大きなこころをおもちなんですね。
山内さん「楽しかった山田小の思い出」 パン作りには発酵する時間が必要とのこと、よく手順を考えていますね。それに漫才までするんですから、すごいですね。
中島さんの「皆の日誌から」を読みながら、封筒、私の住所や名前をはった紙、夢屋の紙を貼っているみなさんの姿を思いうかべながら、封筒を再度見直しました。
私にも送っていただいて、感謝します。

梅雨�明けが間近です。夏本番、みなさんなら元気いっぱいに乗り切れるでしょう。体には気をつけてください。

PS、宮本さん。文学賞の作品まだ読めていません。もうすこしすれば、図書館で貸し出し可能となると思います。読んだら、私のつたない感想を送ります。

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