今度、第3分科会で「夢屋」の活動を発表することになっていて、県福祉センターにミヤさんは行ってきました。部落差別をはじめとするすべての差別撤廃にむけての充実したレポート研修へ向け、真剣な討議がされました。 それにしても、パンづくりなどを手早く終え、久しぶりに市内まで車で往復したミヤでしたが、阿蘇に帰り着いたときにはどっと年齢の疲れを感じた次第でした。
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