「共」に「生」きる。 in 阿蘇

竹原幸範さん、本当にありがとうございました。心よりご冥福をお祈りいたします。

お知らせ。
このたび『夢屋だより』向春号で満百歳のお祝いの記事をお載せしたばかりなのですが、長きにわたり夢屋を支えて下さってきた竹原幸範様が、2/27の午後5時55分に老衰のためお亡くなりになりました。生まれ育った阿蘇の山々に囲まれた清峰院市民会場で通夜、葬儀が取り行われ、ご遺族、ご親戚はもとより教員時代の教え子さんやお仲間、自ら設立された文化協会、阿蘇の自然を愛護する会、阿蘇少年少女合唱団関係者、また夢屋のメンバーやスタッフ、お客様などたくさんの方々に見送られ旅立たれました。本当に残念でなりませんが、幸範様の残された自伝『前向きに阿蘇住まい』の言葉のように、夢屋一同、これからも皆で「前向きに」力を合わせやっていければと、誓いあっているところです。心よりご冥福をお祈りするとともに、これまで温かく見守ってくださってきたご厚意に深く感謝申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。合掌。
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