「共」に「生」きる。 in 阿蘇

大阪のアンドウさんから『夢屋だより』秋号(107号)の感想をいただきました。お便りを読んだ後、ユー・チューブで漫才まで見ていただいているようで、感謝にたえません。ありがとうございました。

お便りを読んだ後、ユー・チューブで漫才まで見ていただいているようで、感謝にたえません。ありがとうございました。

夢屋の皆さん
夢屋だより107号ありがとうございました。
一ページ目のゆりでしょうか、まず目にとびこんできました。
ぼくは絵が下手くそで、うまい絵を見ると、あこがれてしまいます。鷹でしょうか、何気ない落葉。いいですね。
中島さんには申し訳ありませんが、キスマイという歌手のこと、まったく知らないのです。
でも、ワクワクドキドキは伝わってきますね。宮本さんも大変だ。メンバーの好みを知ってそっと何気なくしらせる。でも、それが仲間なんでしょうね。
山内さん、ユーチューブで漫才見ました。大阪人で漫才には厳しいんです。なんといってもいっぱい漫才を見て、聞いてきたものですから。
山内さんと宮本さん、間がいいですね。ちょっと間がはずれたあたりの面白さ。なまで聞けば受けるでしょう。
池邉さん、何度も練習されたんですね。ぼくは気がいたって小さくすぐドキドキしてしまって、人前で何を言っているのかわからなくなっていることがよくあります。
その癖、練習はしない。池邉さんのようにすればいいのでしょうね。
でも、私は老人なんで、もう人前で話すこともないでしょう。ぼくもが外出から帰った時は手洗いとうがいはします。
夢屋の皆さん、これから寒くなりますが体には充分に気をつけてください。

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