「共」に「生」きる。 in 阿蘇

小嶋先生、ありがとうございます。書いた甲斐がありました。

昨日はわざわざ本を届けていただきありがとうございました。
今一気に読破してしまいました、気付けば1時をとっくに針は回っています、「障害」って何だろう。
自身の不便さより、取り巻く社会のバリアの方が大変ですね、でも辛い事を共に支えてくれる人も居る、受賞祝い・今度オルモで一杯やりましょう。


御丁寧に感想をくださいまして、ありがとうございました。
先生が、聴覚障害者の方々と長くかかわられ、さまざまなことに取り組まれておられることにいつも敬意をもっています。
これからもどうかよろしくお願いします。

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