「共」に「生」きる。 in 阿蘇

2009・5/1 連休前、最後の日は訪問客の多い日でした。

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一の宮中学校のミヤモト先生、アりマさん、熊日新聞の農記者が訪ねてこられました。
農記者があらかじめFAXで送られた質問はこういった内容でした。
1.なぜ記録するのか。なぜ書くのですか。
2.「障害」とは何だと考えられますか。
3.「差別」をどうとらえられますか。部落差別、病者、障害者……人はなぜ差別するのか。
4.障害者とともにすごすこと。手間と時間、「効率」という考え方とのなじみのなさについて
なかなか突っ込んだ質問に、久しぶりに熱くなったミヤでした。
農さんも、三時間以上にもわたり、取材をして帰られました。
おつかれさまでした。

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