「共」に「生」きる。 in 阿蘇

松谷様へ。あたたかなコメント、ありがとうございます。

夢屋のみなさんへ 松谷文華堂の松谷亮です。
おかげさまで、たいへん助かります 。
ドリルのシール貼りのおしごと よろしくお願いします たくさんあって、たいへんかもしれませんが みなさんで、たのしく作業してくださいね 。
みなさんのあたたかい手に、感謝します。


こちらこそ、ありがとうございます。
こういった作業を年度初めには、ほぼおひとりでされていたことに敬意をもちます。
かつて教師の側で気軽に「見本」をいただいていた我が身をふりかえると、恥ずかしいばかりです。
さまざまな分野でのおひとりおひとりの努力で「教育の現場」も支えられているのだなあと改めて考えさせられた次第です。
松谷さんも、どうかお体、むりされませんように。

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