「共」に「生」きる。 in 阿蘇

あぱかちゃーさん、松五郎さんに伝えておきます。

あかぱちゃーさん、様々な舞踊の抑圧された歴史についての質問、松五郎さんが丁寧に答えてくれると思いますよ。
これからも、コメントくださいね。
それから、「映倫」のことですが、昔は少しは機能していたのかもしれませんが、いまや、インターネットで見ようと思えば無修正の画面を見放題、もはや死語化している感が否めないですよね。
システムとしては、そのように勤続疲労した場所が様々な分野に存在するようです。
要所要所に力点を置いた「骨格」優先の組織づくりから、しなやかな筋肉を主体にした流動性に富む組織の形が求められているのかましれませんね。
舞踊は、そんな動きをつくりだすときの潤滑油だったのかも・・・・。

1件のコメント

  1. 言わなきゃいいのに、
    知ってしまえば情熱が消えてしまう感じ
    分かりますか、おかばさ~。
    そうだったのかってってね。

    コメント by mathugoro — 2006年10月20日 @ 10:52 PM

TrackBack URL

Leave a comment