「共」に「生」きる。 in 阿蘇

『夢屋だより』の感想を大阪の安東さんからいただきました。ありがとうございました。

夢屋のみなさん

夢屋だよりありがとうございます。…
いつもイラストいいですね。

中島さんの「除夜の鐘」ぼくは打ったことがないので、中島さんの体験はすごいことなんだと思います。
鐘の近くで、聞くとすごいでしょうね。今、これをメールをうっている時、近くの寺から夕方の鐘の音が聞こえてきました。
お友達は36歳で初孫ですか。ぼくは66歳で孫4人です。

井上さんの「楽しかったお正月」井上さんはいつも前向きですね。上にも書いているのですが、66歳になると、いつの間にか正月がやってきて、また去っていきました。時間のすぎる速さはすごくはやくなるばかりです。イスラームについては知らないことが多く勉強中です。STAP細胞についてよくわかりませんので、ぼくはパスです。いつか誰かが証明するでしょう。

池邊さんの「私のパン作り」を歌ってみて 池邊さんのパン作りの歌、きっと、パン作りの一所懸命を歌ったものでしょう。
いつも夢屋だよりではパン作りのコツを楽しく書いているから、そう想像しています。楽しいでしょうね。

夢屋20年のあゆみ 後記にも書いていますが、よくぞまあ、ここまでの道筋ということでしょう。一歩一歩は実にそのまま、足の運びの一歩だったのでしょう。

先日、同志社大学で、カバラー(ユダヤ教)とスフィー(イスラーム)についての公開講座があり、聴講してきましたが、いろんな考えが混淆して、新しい動きを報告者が言っていました。

世界は確実に動き、変化し、お互いに理解しようとしている思いました。“夢”ではなく、実際に一部かもしれませんが、動いているように思います。
でも、イスラエルによるガザへの非人道的な攻撃が去年の8月にあり、いまも差別と抑圧があるようです。

安東

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