網からとってきた海苔を、スノコにはりつけ、それを枠をとった木にはめこんでいき、通称「乾燥釜」(乾燥室)に設置されたモーターで回転する機械にかけ、乾かすのです。もちろん、天気のいい日は、外にも干していたのを記憶しています。 中三のとき、オイルショックのあおりをうけ灯油代が高騰、やめてしまったのですが、これでようやく手伝いをしなくていいと、ホッとしたのを覚えています。
TrackBack URL
名前 (required)
Mail (will not be published) (required)
サイト