最後はやっぱり「夢屋」にあがってもらい、ほんの心ばかりのお礼(夢屋の食パンと高菜漬けと赤ど漬け)をさし上げました。
みなさんによろこんでいただき、こちらも嬉しいかぎりでした。
柴原さんは、北九州の作業所でさっそく夢屋の食パンづくりを参考にやってみるとのこと、研修が有意義であったことにホッとしています。
ほんとうにみなさん、お忙しい中、阿蘇にまできていただきありがとうございました。
またいつかお会いできる日を楽しみにしています。
北九州から福祉関係の御一行が、視察行脚にやってきました。就労支援事業所A型の古本業の中村さん、同じくA型で花作りの野口さん、B型の柴原さん、障害者地域生活支援センター副センター長の立目さん、医療の検査技師の横山さんという錚々たる方たちです。その7
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