宮本との出会いのエピソードを各自、長老へお話し、自己紹介していく気配り、さすが、日ごろから福祉にかかわっている人たちですね。
ついついうれしくなった竹原のおじいちゃんは、「阿蘇の恋歌」と「小国セレナーデ」の二曲を歌ってくれました。
北九州から福祉関係の御一行が、視察行脚にやってきました。就労支援事業所A型の古本業の中村さん、同じくA型で花作りの野口さん、B型の柴原さん、障害者地域生活支援センター副センター長の立目さん、医療の検査技師の横山さんという錚々たる方たちです。その3
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