御一行が用意してくれたありがたい「フグ刺し」も登場し、宴は盛り上がりました。
実はこの五人、阿蘇「夢屋」の代表宮本が大学時代やっていたボランティアグループ、「障害児の遊びを考える会」通称「遊びの会」のとき知り合った方たちなのです。
なつかしい話が次々と出て、夜もふけていきました。
北九州から福祉関係の御一行が、視察行脚にやってきました。就労支援事業所A型の古本業の中村さん、同じくA型で花作りの野口さん、B型の柴原さん、障害者地域生活支援センター副センター長の立目さん、医療の検査技師の横山さんという錚々たる方たちです。その2
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