今日は、朝、ミユさんは、あまりおそいので、ぼくは、家をでていきよったら、外にミユさんが古屋産業のほうから、あるいてきたので、ぼくがあるいてきよったら、ミユさんは、ひとりでさっさとあるいていきました。
そして、夢屋についたら、すぐミヤさんがぼくたちにもうすこしはやくきてねといった。
そして、ぼくはミユさんがくるのがおそかったので、といって、みんなで車で、新しい夢屋にいきよって、車の中でぼくは、ミヤさんにのどあめをあげよったら、ミユさんは、いっしょうけんめいあめをみていたので、ぼくは、ひとつあめをあげていたら、ミヤさんはまだたべてないのに、ミユさんはもうくちの中にいれたので、ぼくは、このひとはすごいなと思った。
こんどから、ミユさんの前でわざとたべてみようと思っています。ミユさんはどうゆうかおをするかなと思います。（ヨシ）
