「共」に「生」きる。 in 阿蘇

大阪のアンドウさんから、夢屋だよりの感想をいただきました。ありがとうございました。

夢屋のみなさん

「夢屋だより 秋号」ありがとうございました。

井上拓郎さん「今年の夏は特に暑かった」 暑かったですね。井上さんと同じで午前中は家でじっとしていて、夕方の涼しくなった時間に近くの公園散歩をして、なんとかやりすごしました。井上さんはアイパッド派なんですね。ぼくはウインドウを使っています。旧式の老人なもので、使い慣れたものを使っています。それと根が不器用なもので、指がうまく画面をさわれないんです。ほんと笑ってしまいます。

チーさん「ユウキ&マイ日記」うまいなあと思いますね。ユウキとマイがイメージとして浮かび上がってくるのです。多分、チーさんが限りなくコウキさんとマイさんをいとおしくおもっているのでしょう。それが伝わってきます。

池邊美早さん「夏の思い出」ぼくも市販のパン焼器でパンを焼いていますが、夏場はプクッとふくらみすぎて、パン焼器からはみ出してしまいそうになります。池邊さんの言うように夏は発酵が早かったのか。夏場のパン焼きには注意します。ありがとう、教えられることが多いです。玉葱をつるすことはしたことがありませんが

その難しさ、結びのコツがいるんでしょうね。でも、そのコツ(技術)もつかんだのでしょうね。

下村津代さん「大学生の皆さんに話してみて」端正な文章ですね。書くことをきっちりと伝える情景をきっちりと書く。吉村千恵さんの文章もそうですうが、書くことを書く。大切なことなんでしょう。ぼくも文章を書いたりしますが、文章を書くなかで、直接に見、感じたことをまとめようとして、その時に感じたいろんなことが抜けおちているような思いを持つことが多々あります。

中島地利世さん「ひと夏のプチ介護日記」ぼくも高齢となり、朝起きると、左での指とか腕なんかがしびれたように感じることが多くなりました。自分でマッサージをしたりしています。どうなるかと思ったりしていますが、ぼくはいい加減な人間なので、エーイ、ドウデモナレとほっています。でも、中島さんの人を見る目の柔らかさ、いいですね。

甲斐一さん、山内裕子さん。夢屋での出会い、二人とも人生が変わったと書いていますが、人との出会い、それも夢屋の人たちとの出会いで変わられたんですね。

アンドウ

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