【新夢屋】についてすぐゴミをだして歩いていたら、後ろから車が来ているのに気付かずビックリしました。
すぐよけて、車に乗っている人を見たら【夢屋】の隣を建築中の大工さんで【夢屋】の建築にも関わってくれた知っている大工さんだったので、まずは挨拶をして「気付かずにすみません…」と謝ったら
「あなたは、車の音が聞こえんけん狭い道は危ないね…気を付けてね」と言って気遣ってくださったのでさり気ない一言でも本当に嬉しかったです。（チー）
きょうは、朝ぼくは、ごはんをたべてから、テレビをみていたら、外に車がとまっていたのでぼくは、家の中からみたら、ミユさんがおりてきたのでぼくは、すぐ外にでていこうとしたら、ミユさんは、ひとりでさっさとあるいていきました。ぼくは、ふーふーといいながら、ようようおいついて、ふたりで前の夢屋にきたら、まだミヤさんがまだきていなかったので、ぼくは、ともだちに電話をしにいきました。そして、電話がおわって夢屋にいきました。そして、ミヤさんがきました。そしてみんなが車にのっていたら、ミヤさんがまだじかんがあるといって、みんなでおりてにもつをつみました。そして、車で新しい夢屋にいきました。そして、ぼくは、すぐごはんのよういをしました。なべがはいっているところの目のまえにごきぶりのスプレーがありました。それを外にだしてから、なべをとってりょうりをしました。ミユさんは、じぶんではなにかをしてもすぐ大きな声でタクくんをよんだりしています。ぼくは、それをみて、ミユさんは、しごとは、みんなちゅうとはんぱで、ぼくは、それをかたづけてやるのは、ぼくは、とってもこまっています。そして、ミヤさんは、ピアノにかぶせているきれをミユさんのところになげていたら、ミユさんはわらっていました。ぼくがしたら、すこしなきだしたので、やめてみていたら、すぐわらっていたので、ぼくは、ミユさんは、へんなひとなと思った。ミユさんが外にいったら、ぼくはしらないうちにばんざいといってしまった。それから、ぼくは、にっしをしずかにかいた。（ヨシ）
今日朝からお父さんの車でヨシさんの家にいきました。ミヤさんの車にのって夢屋にいきました。そうじをしました。午後から配達にいきました。（ミユ）
今日、朝くもっていました。阿蘇駅に着いたら晴れて来ました。夢屋に着いたらミユさんがベラベラ喋っていました。チーさんに容器を洗ってと頼まれたので外に干していて昼前になってくもっていたので中に入れました。ミユさん達が配達に行ったのでヨシさんとしばらく待っていて雨が少し降って来たのでまっすぐ駅に行きます。（タク）