「共」に「生」きる。 in 阿蘇

東京の田村さんからお返事をいただきました。ありがとうございました。

届きました。
ありがとうございました。
できましたら、本にサインを入れていただきたかったです。
こんなにそつのない文章を、私も書けるようになりたいと思いました。
これからもお互い頑張ってまいりましょうね。ぜひぜひ、またお会いしたいです。
パンを販売していらっしゃるとか。東京からも予約注文できるのでしょうか?
Posted by 田村です at 2008年08月01日 22:33

東京でもできます。
メニュー表をお送りしますので、注文していただければありがたいです。
ただ、送料の負担が生じますので、その点、よろしくおねがいします。
そつのない文章? 小説、それとも手紙でしょうか。 ううん……。それははたしていいことなのかどうなのか。
二十歳くらいのときから、よく自分の手紙の場合、ある面で完璧に守られていて、反論しにくい、ということを言われ続けてきました。
きっと、用心深いのだと思います。
それとふだんの話し言葉と書き言葉をまったくわけて使い分ける性分です。脳もどこか、両者では動いている部分が違うような気がします。
混同できないというか、違う「人格」になってしまうというか。自分でもよくわかりません。
だから自分の手紙などは、あまり信用しないほうがいいかもしれませんよ(笑)

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