「共」に「生」きる。 in 阿蘇

阿蘇市社会福祉協議会の企画したワーク・キャプ(福祉体験学習)二日目です。その八 二日目の感想の作文です。

ワークキャンプ二日目。
今日は、昨日よりも多くの体験をしました。
まちにまったパンづくりをしました。
ドキドキしているパンづくり。
みなさんがやさしく教えてくださいました。
最初のパンはとても不細工でしたが、一つ一つていねいに教えてもらい、なんとかマシなパンが最後の方はできたと思います。
一つ一つをていねいにつくると良いものになるんだなあとあらためて実感しました。
また、今日の昼食づくりでは、昨日目標としていた、「皆さんともっと話し、仲良くなる」という目標が守れたと思います。
また、皆さんについて、もっと知れました。
みゆきさんは、とことん話すのが好きな明るい性格、よしおさんは、家事方面が得意、たくろうさんはおとなしい上にしっかりしているし、ちとせさんは、しっかりしていて、みんなを支えているんだなあと思いました。
限られた時間だったけど、たくさんのことを学べました。
そして最後に、宮本さんがいるからみんながいる、夢屋があるんだなあと思いました。
二日間で学んだことをこれからに生かしていきたいなあと思いました。


ワークキャンプ二日目は、パンづくりです!!
今日は、昨日よりもみなさんと仲良くしゃべってとても楽しかったです。
自分からしゃべりかけることができました。
パンづくりでは、私はぜんぜんパンのつくりかたをしらなかったんですが、みゆきさんにケースぬりを教えてもらったり、パンの作り方などをいろいろ教えてもらいました。
ていねいに教えてくださったので、とてもわかりやすかったです。みなさんはとってもパンづくりがうまくて、形もきれいですごいなあと思いました。
お昼には自分たちでつくったピザを食べましたが、つくってあるのを買って食べるよりも、自分の手でつくって食べたほうがおいしいんだなあと思いました。
配達もとっても楽しかったです。
最初はどうなるかわからなかったけど、みなさんあたたかくむかえてくれて本当によかったです。
この二日間でいろいろなことを学べたし、たくさんの思い出ができました。夢屋のみなさんはやさしい人ばかりでうれしかったです。

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