「共」に「生」きる。 in 阿蘇

2008・7/27 塩田千春の世界も刺激に満ちていました。

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IMG.jpg 塩田千春展・その2.pdf
今回、同時に展示してあったのが塩田千春(1972年 大阪生まれ)の作品でしたが、ある意味、人間存在の奥底の払拭しえぬもの、「血」でもいいし、「脳神経」でもいいし、皮膚でもいいし、おぞましくも切ない実存としての姿を見せてくれたのは、予期せぬ収穫でした。

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