「共」に「生」きる。 in 阿蘇

鶴さん、ご心配ありがとうございます。

∑すごい!!ニュースで聞いて知っていましたが、まさかミヤさんのお隣さんとは…
私なんか、怖くて動けなくなるのにミヤさんの素晴らしい正義感にはますます感心です。
大変な時なのに、本当にお疲れ様でした。喉はもう良いんですね?お大事になさって下さい。
こういう言い方は被害にあった方に大変失礼なんですが、とにかくミヤさんの命にまで関わるような事にならず、本当に安心しました。
メンバーのみなさん達もとても悲しみますからね。火事は、本当に怖いですから..お互いくれぐれも気をつけましょうね。
では、本当にお疲れ様でした。
Posted by 鶴 at 2008年05月10日 09:26


さっそくのコメントありがとうございます。

消火器の安全ピンをひきぬき、レバーを押したときは、とにかく出てくれ!!という願う気持ちでした。(ときどき古いやつで、調子の悪いのがありますので)
それから今度は、とにかく止まってくれるな、ですね。とりあえず目の前の火がおさまるまで、なんとかもってくれっていう必死の願いでしたね。
ホント、冗談ですけど、このときほど、もと教師でよかったなと思ったことはありませんでした。火災訓練(消火器の使い方)をやってましたので……。
何事も、備えあるに憂いなし、だとつくづく思います。
鶴さんも、どうか、火事には気をつけてください。

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