「共」に「生」きる。 in 阿蘇

2008・4月1日・火曜日(晴れ)

今日からいよいよ【夢屋】もパンの値上がりが始まり、よりによってスタート日に小さめなパンになってしまい、お客さんが「今まで通り続けて買って下さるかな…」とちょっと心配な気持ちで袋詰めしました。
でも、お客さんが「良かよ、おいしいもん」と言って下さって安心しました。
ミユさんもヨシさんも、それぞれ配達先で説明に混乱していたみたいで大変でした。今日は、内牧までも配達がありました。
その帰りにまた《新・夢屋》の現場に寄って大工さんに挨拶して、今日は塗装の人も何人か来ていました。
「若い人だなぁ」と思ってミユさんの方をみたら、案の定ミユさんが「今日は、よか男がおる」
と言ったので恥ずかしかったです。(チー)
きょうは、朝夢屋にきて、ミヤさんは、ぼくに花に水をやってねといった。
ぼくは、すぐ水をやってから、ぼくは、きってをかいにいくといったら、ミヤさんもぼくにいっしょにかってきてねといった。
ぼくは、いっしょにかってきました。そして、こんどはぎんこうにいってねといったので、ぼくは、ぎんこうにいきました。そして、ひるのじゅんびをしていたら、ミヤさんは、ぼくにきょうは、スパゲティーをつくるといったのでミヤさんはあつりょくなべをもってきました。
それから、水をいれていっときしてスパゲティーいれて、ぼくにまぜてねといった。ぼくは、スパゲティーをつくるのは、はじめてなのでいっときして、チーさんにきいたりしていました。
そこでミヤさんはスパゲティーはつくりかたは、そうめんといっしょといったので、ぼくはあげてみたら、ぼくには、やわくかんじたので、つぎは、チーさんにみてもらったら、すこしびみょうともいったら、ミヤさんがきて、みていたら、まだかたいといった。ぼくは、またゆがきました。こんどは、ゆがいてから、さらにもりつけてから、ミヤさんは、れいぞうこからカレーをだしてとかしてスパゲティーにかけました。そして、みんなでたべてから、パンのはいたつにいった。パンのはいたつのかえりがけ、ぼくの前に自転車がとおっていたので、ぼくは、自転車をみたら、自転車にじょせいが三人のっていたので、ぼくはさいしょは、男の子かなとみたら、女の子でしたので、ぼくはしらんぷりをしていたら、女の子はバランスをくずしたので、自転車はふらっとなったので、うしろのひとは、ふたりはとびおりました。ぼくは、あるいて夢屋にかえってきました。(ヨシ)
今日朝から歩いて夢屋にいきました。みんなでおひるじゅんび、みんなでおかたづけをしました。午後いから配達にいきました。(ミユ)

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