「共」に「生」きる。 in 阿蘇

2008・3月4日・火曜日(雪)

今朝、雪が降っていたので、「もう3月なのに春の雪だ」と思いながらお願い事をしました。
滅多に降らない春の雪が止まないうちにお願い事をすると叶うと聞いたからです。
【夢屋】の玄関を開けようとしたら、いきなり開いてとっての所で手を打って痛いのとここは「自動ドアだったかな?」と不思議な気持ちで、中に入ってよく見たら近くにいた
ミヤさんが親切で開けてくれただけでした。
普段、してもらわない事をされると「何かあるんじゃないか!?」と冷や冷やしました。
手のアレルギーの事をキヨさんに相談したら、午後から「これは良いよ」と言ってわざわざ、病院の塗り薬をもって来てくれました。
塗った後にしておいた方が良い事(初耳な事)もアドバイスしてくれたので、キヨさんに相談してみて良かったなと思いました。(チー)
きょうは、朝おきて、外をみたら、雪がふっていた。
ぼくは、おかあさんに、きょうはよるは、すいどうの水をだしてといった。
ぼくは、あるいてきよったら、雪がだいぶんふりだしたのでちゅしゃじょうのところで
すこしやすんでまたあるいて夢屋にきました。
そしてぼくは、パンのケースををぬろうとしたら、ミヤさんがぼくにあんこはできているかといったので、ぼくは、すぐふくろからだして、ぼうるにいれて、そして、ひるのじゅんびをして、それから、みんなでしょくじをしてから、ミヤさんはおくのへやですこしやすんでいた。ぼくは、にっしをかこうとしたら、外から、ひとがはいってきました。
ぼくがきこうとしたら、ミユさんはベラベラしゃべっていたので、さいしょはミユさんのしっているひとかなと思ったら、ぜんぜんしらないひとでした。
ようとはなしをきいたら、せんきょのちらしをくばっているひとでした。
ぼくは、ミユさんにあまりおしゃべりはしないほうがいいといったら、まだみゆさんは、
しゃべっていた。ぼくは、しらんぷりをしていたら、またしゃべっていたので、ぼくは、ちいさいこえで、おきゃくさんがもうかえるよといったら、もうひとりのひとは、そとにでたので、もうひとりもでていきました。
ぼくは、ミユさんによーよーおわったねときいたら、だまっていたので、ぼくはホッとして、にっきをかきはじめました。(ヨシ)
今日朝から歩いて夢屋にいきました。
キヨさんがこんぶまめをもってきてくれました。
午後から配達にいきました。(ミユ)

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