「共」に「生」きる。 in 阿蘇

2008・2月29日・金曜日(晴れ/くもり)

昨日のナコ先生からのメールが、ちょっと考えこんでしまう内容で眠れなかったので、今日は、お仕事中フラフラして気持ち悪かったです。
タクさんが休みで、ミユさんがいつもの調子じゃないので寂しい雰囲気でした。
お昼は、ミヤさんが「昨日、棟上だったけんね」とおかずがちょっとしたご馳走でした。
お昼ご飯を食べている時、マイちゃん家から電話があって「今から来る」と聞いたので嬉しくて、急いで食べてしまってテーブルの上を片付けました。
マイちゃんが来て、しばらくするとありまさんが来てくれました。
ヨシさんとありまさんに、マイちゃんを任せて配達に行って、帰りに「新・夢屋」の様子を見に行って大工さん達に挨拶して来ました。
【夢屋】に帰って来て、みんなでありまさんにもらった苺を食べました。
たくさんお話しをして、たくさん笑って久しぶりに楽しかったです。
(チー)
きょうは、朝 夢屋にきたら、ミユさんがおおきなこえで、きょうはタクくんはやすみといった。ぼくは、はいといったら、ミユさんはこんどは、ちがうのをはなしていたら、
ぼくは、パンのケースをぬっていたら、またはなしをしにきたので、ぼくはしらんぷりをしていたら、じぶんでにっしをかいていた。
そのとき、ぼくは、ひるのしょくじのよういをしていた。
そして、ちょうどしょくじをしていたら、電話がかかってきました。
そしたら、まいちゃんがいまからきますといった。
ぼくたちは、しょくじをはやくたべてから、マイちゃんをまっていました。
そして、いっときして、ちゅしゃじょうをみていたら、青い車がはいってきました。
そして、ありまさんが夢屋にはいってきました。
ぼくがありまさんにはなしをしていたら、ミユさんがきて、はなしをしていたら、ありまさんがぼくに、きょうは、横にちいさいたいふうがいるねといった。
ぼくは、ほんとにいるといった。
ぼくは、マイちゃんをみていたら、ミユさんはむこうでぼくとありまさんのほうをみてこしをふっていたので、ありまさんとぼくでわらってしまいました。
そして、ありまさんは、ぼくにいまから家の中でたいふうができるかなといったらミユさんがはなしをしたので、ありまさんは、わらいながら、ぼくにたいふうがはじまるといった。ぼくとありまさんは、またわらってしまいました。
ありまさんは、ぼくになつにたいふうができるといった。
ぼくは、たいふうは夢屋の中にもいるといったら、ありまさんはわらっていました。(ヨシ)
今日朝から自転車にのって夢屋にきました。
キヨさんがゼリーをもってきてくれました。
午後から配達にいきました。(ミユ)

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