「共」に「生」きる。 in 阿蘇

2008・2月26日・火曜日(雨)

今朝【夢屋】に行ったら、ミヤさんが体の具合が悪くて奥の部屋で休んでいて、とっても苦しそうだったので、今日はたまたま仕込みが簡単な数量だった事もあって、量った後に「私が仕込みまでしても良いですか?」と聞くと「いや、大丈夫よ」と言ってすぐ起きて、フラフラしながらも、お仕事していたので「夢屋に5年も通って来て、こんな状態の時まで
「仕込み代わって」
と頼んでもらえない自分の無力さが悔しくて涙がでて来ました。
他にもいざ、こんな体調が悪い時や、忙しい時の為に、仕込み前の粉の計算の仕方とかも
だいぶ前に、「私が出来るようになれば、時間がだいぶ違うと思うので教えて下さい」と
言ったら「ややこしいとこもあるけん、なかなか難しい」と言われたので、私にでもわかるように
「そろそろ、ちゃんと教えとこう」と思ってもらえるかもしれない時まで、日々の仕事をきちんと頑張るしかないと思いました。(チー)
きょうは、朝ぼうしをさがしていたら、ぼくは、なかなかみつからないので、まるいぼうしをかぶって、家をでました。
そして、ベランダをみたら、外にぼうしをほしているのをみたら、ぼくは、きのうせんたくといっしょにぼうしをあらっているので、じぶんは、わすれていたので、ぼくはあるいていっときして、おもいだしたので、ぼくは、あんしんしてまるいぼうしをかぶったまま夢屋にきました。
そして、パンのケースをぬってから、すぐごはんのスイッチをいれて、ぼくは、はくさいとじゃがいもをむいてじゃがいもをきって、おつゆのよういをして、ぼくは、はくさいをきっていたら、ミユさんは、すぐぼくにいもはいいかときいているので、ぼくは、まだよといったら、こんどは、ぼくに、まだかたいかなといったので、ぼくはじぶんで
かんがえてねといった。
そして、あとから、ストーブの上におつゆをもっていってさしてみていた。
ぼくは、ひるごはんをたべてから、はいたつにいきました。
かえってきて、ぼくは、にっしをかこうとしたら、となりでミユさんがべちゃべちゃ
しゃべっていたので、ぼくは、なかなかにっしはすすめませんでした。
(ヨシ)
今日朝から歩いて夢屋にいきました。
キヨさんがなんかんあげとだいこんのにつけをもってきてくれました。
午後から配達にいきました。(ミユ)
今日、起きてみたら七時でした。
熊本行きの電車が遅れたので宮地も遅れました。
電車の中で本を読んでいたら外国人がベラベラと喋っていました。
夢屋に着いてヨシさんに「金曜日は病院に行く」と言ったらミユさんが横から喋って来たので嫌でした。
雨の中配達に行ってずぶ濡れになりました。(タク)

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