「共」に「生」きる。 in 阿蘇

2008・2月15日・金曜日(晴れ)

午前中10時位に、ミヤさんが
「午後3時過ぎに、チェロリストのYさんという人が
【夢屋】に来てくれる事になったよ…色々質問してみたい人は残っていて良いよ」と教えてくれて、「彼もあなたと同じ難聴だけど、それで弾いている」と聞いたので、私は
「どんな感じの人なのだろう…」
とすごく興味をあったので楽しみになりました。
午後から配達が多くて「間に合うかな…」と少し心配だったけど、何とかみんなの力で無事に終えて、【夢屋】に帰って来たら先にSさんと盲導犬のディビーが来てくれていて、
その後マコさんのお母さんも来てくれて、しばらく雑談して待っても来なかったので、
時計を見たら3時半だったので「雪も降っているし何かあったのでは…!?」と思っていたらちょっと過ぎて、やっと来てくれ下さいました。第一印象は、長髪の方で「いかにも、音楽をされている方」という感じでした。(笑)【夢屋】に入ってすぐ5曲も弾いて下さって、私はその中で「大きな古時計」が、一番良いと思いました。
「チェロだけで弾くとこんな感じなんだ」と優しい音色が外の雪景色にピッタリでした。
終わってしばらくお話ししたら、最初はあまり喋らない人というイメージだったけど、
たくさん自分の事を話してくれて共感もてる事がいっぱいあったので、話し終わった後
私の気持ち(考え方・気持ちの持ち方)をとてもスッキリさせてくれる人でした。
「ぼくは、昔は内気だった…」と言われたので驚きました。(笑)
(チー)
きょうは、朝、夢屋にきたら、みんなにあいさつをして、ぼくは、パンのケースをぬってから、チョコレートがとけたのをボールにいれているとき、ミユさんは、ひとりでしゃべっていたら、だれもはなしをきいてあげなかったので、そして、すぐタクくんの
ことをはなすので、ぼくが、すこしちゅういをしたら、とちゅうでなきだしたので、ぼくとタクくんでみていたら、またいっときして、ミユさんはひとりでしゃべりをはじめたので、
ぼくは、ミユさんは少しもはんせいしてないので、ぼくはミヤさんのところにいってミユさんのことをはなしたら、またふてくされになったなといいました。
ぼくは、しらないかおをしていました。(ヨシ)
今日朝から自転車にのって夢屋にいきました。
キヨさんがかんてんをもってきてくれました。
午後から配達にいきました。(ミユ)
今日、金曜日なので忙しかったです。
ミユさんがブレーカーを落としたりして大変でした。
宮地小に配達に行ってそれからいつもの所に行きました。
配達が終わってSさんとお客さんを待っていたけど電車に間に合わないので帰りました。(タク)

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