「共」に「生」きる。 in 阿蘇

2008・2月12日・火曜日(くもり)

今日は、いよいよ私の三十路に突入の誕生日です。ミユさんが「夢屋」に来てすぐ、
「おめでとうございます」
と一番に言ってくれて、とても可愛いプレゼントをくれました。
私は、30代になって気持ち新たに頑張れる“応援メッセージ”みたいなものが欲しくて、図々しくも自分からナコ先生を通して、Tおじいちゃん頼んでいたので期待していたら
ミヤさんが「今日、ナコ先生のお父さんが来らすけん」と教えてくれたので、楽しみに待っていたら、午前中に一筆を書いた色紙をわざわざ持って来てくれました。
とても嬉しくて、読んでみると、カッコよくて素晴らしい言葉を書いてくれていたので
「さすがだな…やっぱりTおじいちゃんにお願いして良かったな」
と感動しました。
今日帰ったら早速、額を用意して飾ろうと思います。(チー)
きょうは、ぼくは、朝おきて、チーさんのプレゼント(誕生日)をもってにかいからおりようとしたら、とちゅうでわすれていることにきづいて、ぼくはしなものをふくろにいれて、よういをして、ごはんをたべてから、それをもって、あるいて家をでて、ちゅうしゃじょうのところでしっているおじさんが、ぼくに、そのふくろはプレゼントと
いった。ぼくは、きょうは、夢屋の中のじょせいは、たんじょうびで、ぼくがプレゼントをあげることにしようとしました。といった。
そして、おじさんは、ぼくに、おじさんもじょせいになればよかったなといったので、ぼくは、そのまま、男でもいいといったら、おじさんは、ぼくの前でぼうしをとったら、いっしょに、ぼうしとカツラがとれたので、ぼくは、ビックリしたので、おじさんは、すぐカツラをかぶっていました。
そしたら、ぼうしをかぶって神社をぼくといっしょにおまいりをして、ぼくとわかれた。
ぼくは、あるいて夢屋にきました。
すぐ、チーさんとミユさんにプレゼントをあげました。
そして、ミユさんは、ぼくのほうをむいていたので、ぼくは、ミユさんにプレゼントをあけていいよといったら、ミユさんは、さっそくあけました。(ヨシ)
今日 朝から歩いて夢屋にいきました。
キヨさんがたこのやわらかにをもってきてくれました。
午後から配達にいきました。(ミユ)
今日くもっていて寒かったです。
しばらくしてナコ先生のお父さんが来ました。
少しだけ喋ってミユさんが騒いでいたので嫌でした。
ミユさんが言ったのでカナッペのケースを用意しました。
昼食が終わってもまだ下の分のパンができてないので、上の方に先に行きました。
その後下に行ってすぐ夢屋に戻ってすぐ帰りました。(タク)

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