「共」に「生」きる。 in 阿蘇

2008・2月7日・木曜日(晴れ)

午後、仕事がひと段落してから、ミヤさんとヨシさんが今度、夢屋が引っ越しする場所の移動のために「鶏小屋」を作るお仕事に行ってタクさんも、配達から戻って来て今日は早めに帰りました。
みんないなくなって、ミユさんと残りの仕事を片付けようと思ったら、ミユさんが
「具合が悪い…」
ときつそうに言ったので、奥で休んでもらいました。
一時間くらい眠って、起きてきたので
「早めに終わってゆっくり休んだら?」と
言ったら、「明日多いけんね」と言って帰って行ったので、私は計画を立ててその通りにまず食器を洗って、残飯を畑に埋めに行って、カスタードクリームを作って…その道具をまた洗って、流し台を洗って使ったタオルを洗って干して、最後に工房のお掃除です。
普段みんなでするお仕事なので「時間が大丈夫かな…」とバタバタでしたが、終わると
「何とか、一人でもやれるものだな」
と思って、ホッとしたけどさすがに疲れました。
やっと椅子に座って、今度はみんなの日記をパソコンに打ち直します。
大変だけど、これが一番楽しいかなと思いました。(笑)
5時にミヤさん達が帰って来ると聞いたので、笑顔で「お疲れ様でした」と言おうと思い待っていたら、帰って来てミヤさんがすごく疲れている姿が、10才位老けたように見えて、とても悲しい気持ちで言葉がでてこなかったので普通にしているのがやっとでした。(チー)
きょうは、朝おきて、牛乳ばこをあけてみたら、牛乳とちいさなきゅうりがはいっていました。それをもって、家の中にはいって、牛乳をすぐわかして、のみました。
そして、あるいて、ちゅうしゃじょうのところで五円をひろって、あるいて夢屋にきました。夢屋にはいるときしっているひとが車の中から手をふっていきました。
ぼくも、そのひとをみならって、車をみて手をふって夢屋にはいりました。
ひるごはんをたべて、すぐミヤさんが、ぼくに古屋産業にいってねといった。
ぼくは、あるいて、古屋産業にいきました。
そして、ぼくが、とうゆを夢屋にもってきてねといったら、そこのひとは、2時にもっていきますといったので、ぼくは、なるべくはやくもってきてねといったら、ぼくがあるいて夢屋にきたら、ちょうど古屋産業がきていたので、ぼくは、びっくりしました。
そして、ミヤさんといっしょに車でナコ先生の家にいってにわとりごやをつくりました。
それから、ミヤさんとぼくでにわとりごやの上のシートをはずして、ぼくとミヤさんで横のかべをはってから、にわとりごやのてんじょうのシートをかぶせて、くぎをつけて、そして、横のところにいたをくみあわせていたら、ぼくがそのときちょっとはらのぐあいがわるかったので、ミヤさんが、ぼくに、すこしやすみにしてねといった。
ぼくは、すこしやすんだ。そこでぼくは、トイレがしたくなったので、ミヤさんにはなそうかなと思ったら、ミヤさんがいっしょうけんめいしているので、ぼくは、どうしようかなと思った。そして、ミヤさんがだいじょうぶかといった。ぼくはだいじょうぶといった。
そして、いっときしてミヤさんが、そろそろかえりましょうといった。
ぼくは、きのくずをかたづけていたら、おならがでたので、ぼくはかたづけをしながら、ひとりでわらっていた。ぼくは、ミヤさんにきこえたかなと思っていた。
そして、ぼくは、すこし、しんぱいして、車にのって、夢屋にかえってきました。
さっそく、トイレにいってから、おならをふった。
そして、トイレをして夢屋をでたときから、おならをふりながら、あるいてかえりました。(ヨシ)
今日朝から歩いて夢屋にいきました。
キヨさんがちんげん菜のクリーム煮をもってきてくれました。
きぶんがわるくなってかえりました。(ミユ)
昨日体調不良で休みました。借りた服を返しました。
洗濯物をしてヨシさんとミヤさんが鶏小屋づくりに行ったので配達に行って帰って来てすぐ駅に行きました。内牧小のWさんに駅で会いました。(タク)

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