「共」に「生」きる。 in 阿蘇

2008・1月29日・火曜日(雨)

今日は「夢屋便り」の原稿の事で、気になってしょうがない事があったので早めに行って仕上げてしまおうとしたら、原稿の一部がなくなってしまっていたので焦ってミヤさんに報告したら、「たらん分は、また書いてもらったら」と言ってくれたので少しホッとしました。
他に出来る分を先に済ませて、後は「編集後記」だけになったのでミヤさんに預けました。
午後から、Bさんの所に配達に行った時、「少し風邪気味です」と言ったらBさんに一言
「運動せな!!」と言われたのがちょっと痛かったです。(笑)
毎日の徒歩は足りないのかな…風邪に良い運動って何なのか教えて欲しいです。(チー)
きょうは、ぼくは、朝ちょっとぐあいがわるかったけど、すこしずつよくなったので、きょうは、れいぞうこの中にあったやさいをつかいました。
そして、みんなでしょくじをたべてぼくは、おさらをあらってからきゅうけいをしてねとチーさんがいってくれました。ぼくは、やすみました。
そして、ぼくにことしのもくひょうを(夢屋便りの原稿に)かいてねといった。
ぼくは、かみをもっていっときしてかいてチーさんにあげました。
チーさんはすぐかみにかいて、夢屋たよりにかきました。
ぼくは、にっしをかいていました。
よこでミユさんは、ひとりでしゃべっている。
ぼくたちは仕事をいっしょうけんめいしているので、ミユさんはひとりでいっしょうけんめいしゃべっている。ぼくもミユさんのようにしゃべりたいと思ったら、とってもぼくははずかしくて、ぼくはなるべくミユさんのはなしがしずかになったとき、ぼくはにっしをかいていこうと思っている。
パンのはいたつのかえりは、ぼくがあるいてきよったら、むこうから、トラックがぼくのところにきました。ぼくがみたら、かおにタオルをまいてくろのサングラスをかけて、ぼくにげんきがいいかときいて、ぼくは、はいといった。
めがねをとったら、やさしいかおでしゃべっていました。
ぼくはさいしょは、こわかったので、ぼくはしゃべりをしなかったら、むこうがめがねをとったので、よかった。ぼくはあるいて夢屋にかえってきました。
ミヤさんにお金をあげて、ぼくはにっしをかきました。(ヨシ)
今日朝からお父さんに車で夢屋におくってもらいました。
キヨさんがみずなのごまあえをもってきてくれました。
午後から配達にいきました。(ミユ)
昨日は雪が降っていて途中雨になって今 朝も雨の中新聞を取りに行ったら少し肌寒かったです。本を返して夢屋に来る途中で雨に濡れました。
仕事中今日は洗い物は自分がしたのでスムーズに行きました。
ミユさんがベラベラ喋っていました。配達の時少し寒かったです。
(タク)

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