「共」に「生」きる。 in 阿蘇

2008・1月15日・火曜日(晴れ)

今日は、明日の(宮地小学校に行く)事で気持ちが落ち着かず、ミヤさんにアドバイスをしてもらおうと思って、早めに【夢屋】に行きました。
【夢屋】に着いたら、ミヤさんが一人で壁などの工事をしていて忙しそうだったので、
「言いにくいな…」と思っていたら、ミヤさんの方から
「明日の内容考えて来た?」
と言って来てくれたので、「どんなに忙しくて頭がいっぱいでも、やっぱり考えてくれる」と朝からちょっと嬉しい気分になりました。
教えてもらったとおりに考えて原稿にしようとパソコンに入れていきました。
その後もずっと工事や掃除をしていたのでパン作りが遅くなってしまいました。
そのせいで、午後からBさんの所に配達に行った時
「えらい遅かったね今日は…」
と言われたので、事情を説明したら「もう準備に取り掛かっているとね」「お疲れさま」
と言ってくださいました。
キヨさんの分をミユさんと2人で配達して【夢屋】に帰って来たら、ミヤさんは鶏小屋の工事の為、もう帰っていたので、ミユさんとヨシさんとタクさんと4人でしばらく留守番して、タクさんが先に帰っていっときしたら、Oさんが新年の挨拶に来てくれました。
あまり顔が良い色とはいえないような雰囲気だったので、「大丈夫かな?」と思っていたら
「私ちょっと風邪気味で…」
「去年の年末に父が亡くなって…」と教えて下さったので
「しまった…知らなかったとはいえ、年賀状送ってしまった」
と思ってすぐ謝りました。
「ううん…良いのよ、ありがとう」と言ってくれたのでホッとしました。(チー)
きょうは、朝 ぼくがおきて、しょくじのよういをしようかなとおかあさんがきたら、あんたさきにたべていきなさいといった。
ぼくは、ごはんをたべてから、あるいてちゅしゃじょうのところにいったら、Mさんがこうじのしなもんをつくっていました。
ぼくは、よこをとおっていきよったら、ぼくの前にだれかがたっていたのでぼくは、またよこにいってあるいて夢屋にきました。
きたら、みんながおりました。
ぼくは、ミヤさんのてつだいをしてパンのケースをぬっていたら、またミヤさんがてつだってねといった。ぼくは、すぐいった。
ミユさんにパンのケースをぬってもらいました。
ぼくは、かぶをきっていたら、ぼくがシチューをかいにいこうかなと思ったら、てがあいていたミユさんにいってもらいました。
そしたら、ぼくはしんぱいでまっていました。
やっぱり、チーさんとミユさんでかいにいきました。
そして、あんしんして、かぶをきりました。
いっときして、パンのはいたつをしてから、にっしをかきはじめていたら、Oさんがきました。ぼくは、おちゃをだしてストーブをつけてから、またにっしをかいていたら、
Oさんがおかしをだしてくれました。
そしたら、ミユさんはすぐ、おかしのふくろをとってみていたのでOさんがたべていいよといった。みんなでおかしをたべました。
ぼくは、それをみてから、ちょっとぼくたちは、はずかしくなりました。
そして、もうすこしミユさんおちついてねーとぼくは、思います。
(ヨシ)
今日朝から自転車にのって夢屋にいきました。
みやはらかいものにいきました。
午後から配達いきました。
Oさんがおかしをもってきてくれました。
(ミユ)
今日、朝 本を返して夢屋に来たら、みんな片付けをしていて、手伝いをしました。
その時ミユさんがベラベラ喋っていてついて回ってうるさくて嫌でした。
全部元に戻して板を倉庫に持って行ってと頼まれたので持っていたらミユさんがついてきてベラベラと喋って来て溝に落ちそうなので注意しながら全部入れました。
寒いのに騒いでいるミユさんは凄い人だな~と思いました。
ミユさんたちが配達から帰って来て夢屋を出て図書館に行ったけど閉館だったので仕方がないので駅に行きました。(タク)

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