「共」に「生」きる。 in 阿蘇

2008・2/17・いよいよ基礎着工の前夜、御幣が立てられたその四隅には、米と塩がささげられ、静かに当日を待ちます。

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月の明かりと焚き木の火、そして夕日が祝ってくれました。

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