「共」に「生」きる。 in 阿蘇

2007・12月16日・日曜日(晴れ)

今日はいよいよ、「游人の日」で朝早くから来て練習していたら胃が痛くなりました。
朝から、色々とハプニングがありましたが…何とか準備も出来て安心しました。
みんな一生懸命に練習の成果をみせていましたが、私個人的には自分が出来なかった所とかあって40%位…かなと一人で自分に評価しています。
私が体験した「游人の日」は、今回で4回目ですが「游人の日」といえば、今までタケシさんを中心としたお話が多くて、どの時にも寂しい気分を思い味わってきました。
「夢屋」を作るキツカケの方だから当たり前なのですが…
「何故、私はもっと早くにオープンした時から「夢屋」と出会えなかったのだろうな」
と、普段きりがないから考えないようにしている事を思い出させるからです。
「私も一度で良いからタケシさんと会ってお話してみたかったな…」
とふとそんな事を考える一日でした。(チー)
きょうは、朝夢屋にきたら、とぐちにミユさんはたっていたので、ぼくはよこからみていたら、ミユさんがとぐちのとってを力いっぱいうごかしてこわれたので、ミヤさんがミユさんにちゅういしていたので、ぼくは、しずかに夢屋にはいっていたらチーさんとタクさんがいました。
そして、ぼくは、トイレにいって手をあらおうとしたら、水がもれだしたので、ぼくはどうしようかと思っていたら、だれかミヤさんをよんできました。
そこでミヤさんがなおしてくれました。
ぼくは、ほっとしました。
ぼくは、そうじをしてから、みんなでおきゃくさんをむかえてから、よういをしてから、チーさんとミユさんのしかいがはじまったので、ぼくは、きんちょうをして、ぼくのばんをまっていたら、すこし、おなかがいたかったので、そろっとトイレにいきました。
そして、でてきたら、ちょうどぼくのよこにマコさんがこしかけていたので、ぼくはマコちゃんのようすをみにきました。といった。
そして、ぼくのばんになったので下で足でひとちゅうをかいていたら、くちでは、カウントをかけていたら、おんがくがはじまったので、ぼくは、どうしようかなと思っていたら、おんがくがおわっていたので、ぼくは、ほっとしていました。
ぶじにおわってしまいました。
みんなは、よかったといった、ぼくはそこであんしんしました。
(ヨシ)
今日は、いよいよ“游人の日”本番です。
ありまさんやM・M先生とE・R先生も来てくれました。
〇〇さんも来ていて、M・M先生とE・R先生を紹介してあげました。
(タク)

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