「共」に「生」きる。 in 阿蘇

大阪のAさんから、「夢屋だより」のお礼のメールをいただきました。ありがとうございました。

夢屋のみなさんへ
おたより 冬の号ありがとうございました。はやくにいただいていながら、返信が遅れてしまいました。
実は考えるところが大で、プルーストの大作への挑戦を続けているところで、読むのがそれ一つというような状況に自分を追い込んでいるもので、イヤー、もう大変ですが、おもしろいというか、なんというか、プルーストの意識に迷路の中で精神の遊びを楽しんでいます。
といえればいいのですが、それが本当に精神がつらい、大変です。
おたより がきているなとふっと思い出し、読み始めたのが、昨日からでして、申し訳ないです。
今号は中島さんの特集のようですね。
夢屋のみなさんのされていることはものすごく立派な仕事だと思います。ゼニカネなんかといえればいいのですが、そうもいかないかもしれませんが、人のこころざしはやはり、そんな尺度では計れないと思います。
こころがすーと軽くなりました。ありがとうございました。
Aより

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