「共」に「生」きる。 in 阿蘇

アンディーさんの古閑の滝撮影に同行させてもらいました。

 

http://www.youtube.com/watch?v=osHWKDoysmU&feature=youtu.be (アンディーの古閑の滝フォト行脚はこちらです)

http://www.youtube.com/watch?v=tSg6h4WgPiE (外輪山を走る豊肥線の様子はこちらです)

 

 

 

今日の古閑の滝訪問記をアンディーさんがご自身のブログに書かれていて、掲載させていただきました。

冬になると凍りつくことで有名な阿蘇の「古閑の滝」に行ってきた。途中ひいひい言ってる婆様に、「あとどれくらいですかの~」と声をかけられ、「さっき後300メートルほどって看板がありましたよ」と答えたが、気がつくとバーサンいなくなっていた。残り数百メートルで力尽きて帰ったらしかった。無事帰れたろうか?手ぐらいひいてやれば良かった。というか、こっちも心臓と足に障害ある身で余裕なくて気の毒した。帰りには同行した宮さんが豊肥線の撮影に一人で線路の中に入っていった後、しばらくして汽笛が鳴り響いてちょっとあせった(笑)幸い生きていた。ビデオ撮りだすと何も見えなくなるタイプだなありゃ。急な坂の上り下りは相変わらず苦手だが、前回より疲労度がかなり少ないところをみると、SASの治療や作業所での農作業等がかなり健康に効いてるような気がする。午前中の診察でも順調と言われた。とりあえず健康面は大分よくなっている。後は経済面をなんとかしたい。

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