「共」に「生」きる。 in 阿蘇

毎回のことながら大阪のアンドウさん、長崎のエグチさんより『夢屋だより』の素敵なお礼文を頂きました。有難うございました。

夢屋のみなさん

夢屋 秋号(77号)ありがとうございます。

いつも楽しみに読んでいます。77号ですか。すごいですね。続けることってすごく大切なことなでしょうね。1号ごとにそれぞれ思いがつまっていることでしょう。

宮本さんのご挨拶、地域に根差しての活動、それも地に足のついたことがよくわかります。

池邊美早さんの「職場体験学習」マフィンケースにショートニング塗り、発酵後、チーズパンを作りをしました。 日々の仕事の様子がいきいきと書かれていて、とてもいい文章だなと思いました。さらっと、こんな文章を私も書きたいものです。うらやましいです。

井上拓郎さんの「夏の思い出」雨の日はどこにも行けず、家のなかにいることになるのですね。でも、いつも鋭い目で社会を見ているのですね。 楽しい夏でした。そんなふうに言えるのはきっと日々が充実しているからでしょう。

高倉深雪さんの「8月に3日のあそ しやくしょで」 多くの人に発表をしたこと、ちょっと緊張しながらも、誇りをもってパンの仕事をしていっている。 高倉さんの姿が目にうかぶようです。レディガガをしたいんですか。いいだろうな。見たいものです。

中島地利世さんの「第二の故郷 阿蘇」方言っていいですね。ぼくは大好きです。ぼくは大阪に住んでいるので、大阪弁です。対馬弁はどんな方言なんでしょう。 大阪弁でちょっと挨拶。ネエチャン、ええね。阿蘇の言葉もええやろけど、大阪の言葉もやわろうて(柔らかく、やさしい)ええもんでっせ。ほな、あんじょう気いつけて。(アンドウ) 

 

「夢屋」だより、77号、拝受。いつも、にぎやかで、みんなの元気な声が聞こえてくるようです。 宮本さんの、日ごろの誠実な努力に、心から敬意を表します。 おまけに、宮本さん、「九州芸術祭」の熊本地区優秀作に選ばれていましたね、わがことのように嬉しく思いました。来年、一月、良い知らせがあるといいですね。 では、また。 

 追伸  「野菜ty」に、一度は泊ってみたいものだと、 考えているのですが、なかなか良い機会がありません。(エグチ)

 

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