市内の小中高校、そして社会人の応募作品78編を審査員が読み、最終審査会へ臨みます。審査員の一人である宮本も、一編一編丁寧に読みながら評価していきますが、どれも力作ぞろいで、しばらく頭を悩ませる、それでもたいへん有意義な日々がつづきます。
TrackBack URL
名前 (required)
Mail (will not be published) (required)
サイト