「共」に「生」きる。 in 阿蘇

熊本聾学校へ、人権学習の講師として、メンバーのみんなと行ってきました。

 

 

 

 

 

校長先生や歴代の校長先生の写真といっしょに、貴重なショットを撮らせていただきました。またまた牧伸二の“やんなっちゃった節”もやってきて大教評でした。コウキさんは長いソファーを準備していただき、最後までしっかりノリノリでした。聾学校の先生方、本当にありがとうございました。

1件のコメント

  1. 返事が遅くなり申し訳ありません。縁あって、遠路聾学校へ来校され御講演いただき誠にありがとうございました。まだまだ、たくさんお話を聴きたい気持ちで一杯です。その続きは宮本さんの著書を拝読し感動を新たにしたいと思います。反省会では「本物の話を聴くことができ有意義でした」とのコメントがありました。これは講演者の生き方に共有・共感したことの表れと感じました。様々な障がいをもたれる方々との「共生」の理念は、聾学校の職員の心に響いたと確信します。皆様から元気をいただき、2学期を子どもたちと共に励んでいきたいと思います。今後も機会があれば雄大な阿蘇の「夢屋」におじゃましたいと思います。皆様の御健勝と御活躍を祈念します。

    コメント by 西田耕陽 — 2011年9月3日 @ 12:10 PM

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