「共」に「生」きる。 in 阿蘇

2007・9月14日・金曜日(くもり/雨)

今日は、朝から右足の膝から下が痛くて、一日中つらかったです。
歩いていると「足の筋が切れるんじゃないかな…」と思う位に“はった感じ”がして怖くてほとんど椅子に座っていました。
今日のお昼ごはんは、キヨさんの一品が肉じゃがでヨシさんの炒め料理も美味しくて
ミヤさんが「ミンチ肉とカボチャの煮つけ」を作ったものを持って来てくれたので、最初は「ナコ先生が作ったんじゃ…!?」と思ってたけど食べてみたら味がちょっと濃い目で確かにナコ先生の味ではなかったので「だけん…本当に俺が作ったって!!」とちょっとだけむきになって言うミヤさんが可笑しかったです。
悔しい…?…けどそれがいちばん美味しかったです。
午後からIさんの所に配達に行った時、足を引きずっていたら「足どうしたの?」と聞かれたので「足がつって…それから痛いんです」と説明したら、「足がつるのは腰痛が原因らしいよ」と教えてもらったので…確かに最近は腰痛もひどいので「当たってる」と思って、「まずは腰痛をどうにかしないと」と思いました。(チー)
きょうは、朝 おきて、ごはんをたべてから、すぐ、くすりをのんでけつあつをはかったら、さいしょは上は、一九九、下が一八0ぐらいあったので、ぼくは、もういっかいはかったら、すこしさがったので家をでようとしたら、おかあさんが、ぼくにぐあいがわるかったらすぐやすみなさいねといった。
ぼくは、きょうはだいじょうぶといって、あるいて夢屋にきました。
ぼくはパンのケースをぬっていたら、ミユさんはひとりでしゃべっているので、ぼくはきいていたら、おかしくておもしろかった。
ミユさんは、ようつかれないなと思った。
ぼくたちはきいててつかれた。
ぼくは、ちょうどしょくじがおわって、すこしやすもうかなとしたら、ミユさんははしってきて、せんたくきの中になにかはいっているといって、ぼくにみてねといった。
ぼくがみにいったら、ミヤさんのせんたくものでしたので、ぼくがあげてきたら、ミユさんは、しらんぷりした。
ぼくがせんたくものをほしました。(ヨシ)
今日 朝から歩いて夢屋にいきました。
みんなでおひるじゅんびみんなでおかたづけをしました。
午後から配達にいきました。(ミユ)
今日も肌寒かったです。
いこいの村近くの倉庫で“オバサン”が売り方をしていて駅前でも“オバサン”がベラベラと喋っていました。
昨日の日記のつづきを書いてキヨさんが来たので手が空いてるので自分がいこうとしたらAさんが来て、鍋の火が点いているので危ないと思いました。
“そそっかしいな~”と思いました。
Aさんが仕事中ベラベラと喋って何度も“やぶ用”を言うので困りました。
午後から掃除をしてから読書をしながらしばらく待っていてAさんが宮地小に配達に行ったので静かでした。
配達の時とても蒸し暑かったです。
Kさんの所はクーラーがきいて涼しかったです。(タク)

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