「共」に「生」きる。 in 阿蘇

レールの上には、炭がん(石炭を運ぶ炭車)やケージ(竪坑の昇降用エレベーター)がポツンと置き去りになっていました。

      閉山時の安全灯室です。 今も安全灯(ヘルメットライト)の充電器が現存しています。

浴室では、ススを落としホッと白い歯を見せる顔が見えてくるようでした。

         レンガづくりの建物の中は水を打ったように静まり返っています。 ほぼ閉山になったときのままの状態で保存されているため、静寂とあいまって、耳をすませばそこに、かつての炭鉱夫たちの息遣いや表情まで見えてくるよ […]

つづいては、万田坑(近代化遺産 国指定重要文化財・史跡)です。

      現在残る第二竪坑ヤグラは、1908(明治41年)1月につくられたものです。 万田坑そのものは、すでにそれからさかのぼること11年前、1897年(明治30年)から五年をかけ第一竪坑がつくられ、採炭されていました […]

あけまして、おめでとうございます。お正月は荒尾(ARAO)に帰ってきましたので、ちょっとご紹介します。

      故郷ARAOに帰るたびに、有明海を見に行きます。 ちょうど、半分ほど潮が引いたところで、干潟には小さな波模様がついていました。

そうですか・・・・。がっかりさせて、申し訳ありませんでした。

違っていたら失礼ですが…。 夢子さんと、チーさんって同一人物ですか?。 チーさんの、夢やだよりを読ませて頂いてたら映画を⑦本も観た…ってところが同じだったので。 勝手な推測ですが…。 もし、チーさんならちょっと…ガッカリ […]