「共」に「生」きる。 in 阿蘇

一個一個心をこめてつくっています。

付きつ離れつ、仲のいい二人です。

かなり冷えた朝でしたが、今日も、パンが順調にできて、ホッとしています。

1/30の熊日新聞の散文月評欄で宮本の拙著『偽日(ぎじつ)』の評を詳しくしていただいていました。

熊日『偽日』散文月評) 古江研也(熊本高専教授=日本近代文学)さん、ありがとうございました。