途中、「きぼうの家」のユアサさんも訪ねてこられました。
自家燻製のソーセージやハムをふんだんに使ったホットドックやサンドイッチ、それに飲物とメニューが豊富です。広い窓からは、のどかな田園風景とその向こうの雄大な阿蘇の五岳が心を和ませてくれます。
鍬どりして「短冊」を三つつくり、そこへナス、ピーマン、ブロッコリー、レタスなどを植えていきました。
水が流し込まれると、夕方からはカエルたちもおおよろこびです。トンビもやってきて、カラスに追いかけられていました。
ミユさんの華麗なスティックさばきとパワフルなドラムの音に合わせ、さらにノリノリになっていくコウキさんでした。