登るにつれ、ツツジも増えてきました。
途中には、若者たちがたくさんいて、賑わっていました。また、ひっそりと天然のツツジが咲いていました。
ギャラリーのすぐそばには、夏目漱石の『二百十日』にでてくる明行寺もありました。
俄然ハリキリだした夢屋のメンバーたち、トイレもバリアフリー、すべてが真新しい公園で、気持ちよく体を動かしたひとときでした。