「共」に「生」きる。 in 阿蘇

解放新聞で書評欄を担当されているYさんからのお便りです。

『トライトーン』拝受。 ありがとうございます。 文学賞実行委員会の事務局Mさんから送っていただきました。 Aさんの方から「出版されるそうです」とチラッと聞いていたことを思い出しました。 解放新聞紙上で紹介しようかと思いま […]

熊本学園大学のH教授から、お礼のお便りをいただきました。

Hです。 『トライトーン』送りいただきありがとうございました。のりも大きにです。 読んでからお返事と思っていたのですが、遅くなりそうなのでとりあえず、御恵贈の御礼。 文人だとはお聞きしており、解放文学賞受賞も知ってはおり […]

おおづよごさんから、感想をいただきました。

11/2にトライトーンと出会った者です。 トライトーン、読みました。 「がんばれ」という言葉、普段の障害児とのかかわりの中でよく使ってしまっている言葉だったな、とか、もし自分が木村だったら、殴りかかったトオルに何と言い、 […]

児童文学者、 さねとうあきらさんからのお便りです。

『トライトーン』をご恵贈くださいましてありがとうございます。 一気に読了。 モンやトオル、樋口孔の存在、強烈に灼きつきました。 坂田と夕子の関係も切ないものがあります。 久しく体感することのなかった怒り、悲しみ、口惜しさ […]

部落解放文学賞実行委員会の事務局、Mさんからのお便りです。

早速、本をお送りいただきありがとうございます。 ミヤさんが、あとがきに書かれている「信じる力」は、とても大切だと思います。 私自身、子育てのときから心がけていることですが、なかなか、たいへんです。 人は、信じられていると […]