2007.5/20 十六年ぶりの再会!! 長崎から別府へ寄った帰りに、「夢屋」をたずねてきてくれました。
長崎で古本屋「夢屋」を営むノリさんと、小説を書かれるエグチさんが訪ねてきてくれました。ノリさんは大学の同級生で、十六年ぶりに会いました。このペースで会うことになると、つぎは還暦?のときになるかも・・・。 お二人、ほんとう […]
Tくんが、全国行脚の旅の途中からやってきて、すぐに「夢屋」のノートに書いてくれた文章です。もう六年前(当時18歳)になるんですねえ。『青春』っていう言葉がぴったりな、そんな青年でした。
ここはいいよね。 おもしろいよね。 僕はなんでも楽しいと感じるところは好きだ。 だからもちろん、夢屋のことも大好きだ。 いや、僕自身、旅の目的は知らないことを知ること。 見たことのないものを見たいと思ってきたから、毎日が […]