「共」に「生」きる。 in 阿蘇

2009・2/26 送迎の途中で、馬に乗った人を見ました。

田園の中をゆっくりと、まるで西部劇のワンシーンのようでした。

旧「夢屋」のとおりに、おしゃれなお店ができていました。

  飲み屋さんです。白壁に、シックなつくりです。

かつて賑わった通りから、新たな通りへ、時代とともに、人や車の流れも変わってきていますね。

      ちょっとかわった看板や置物もありました。

この界隈といったら、やっぱり、熊本城の長塀に沿って流れる坪井川ですね。

        坪井川は熊本城の内堀として活用され、長さ242メートルの長塀に沿っていますが、これは国の重要文化財にも指定されています。また、橋本勘五郎の手による明八橋や明十橋など歴史を感じさせる石橋も架けられています。

2009・2/15熊本市内の呉服町、新町、唐人町あたりを歩いてみました。

              まだまだ古い家並みが残っていますね。でも、そんな中でも、新しい町づくりに向け、確実に取り壊しが行われていました。