「共」に「生」きる。 in 阿蘇

パンづくりの合間に『夢屋だより(春号)』の原稿書きも始まりました。地域の児童さんとボール遊びもしました。

かなりの風雨でしたので、様子をみてきました、森の家のナティーも無事でした。

こんな感じです。その2

配達の先々で桜が満開でした。

ありがとうございます。

ありがとうございます。 このたび夢屋が30年目を迎えるに当たって、多くの方々からありがたいお言葉を頂戴しました。本当に心より感謝申し上げます。昨年、部落解放文学賞受賞に際して「受賞のことば」を『部落解放・増刊号』に書かせ […]