たった今、熊本で『狭山事件』を通して反差別の学習会や様々な活動をされている方から、石川一雄さんの訃報(3/11夜)とともに、個々が今こそ、再度自分自身の問題として、石川さんの死と向き合い、「狭山事件」とはいったい何だったのかをとらえなおしていくべきときではないかとの問題提起の電話がありました。
石川さんは、ご存じのこととは思いますが、1963年に埼玉県狭山市で女子高校生が殺害された「狭山事件」で無期懲役が確定し、服役後に仮釈放され、捜査過程を通じての不当な冤罪事件として再審=裁判のやり直しを求めてこられ、現在第3次再審請求が審理されていました。
石川さんの無念さははかりしれなかったと思いますが、その思いのいくらかでもこの胸にきざみながらご冥福をお祈りするとともに、私自身、沈思黙考してみたいと思います。
















