空気が乾燥しているわりには、とても色つきもよく、おいしそうに焼けました。
サルとくればトリ、かつての十二支さんたちごくろうさん。心をこめて土をいれ、ほじくられた地面をならし、さらさらと乾燥するよう大鋸屑をまいておきました。