2008・1/11高森町色見で、木工の工房をされている吉村さんが訪ねてこられました。
吉村さんとは、雨の日も風の日も雪の日も、いっしょに「夢屋づくり」をやっていった仲です。十年ぶりくらいにお会いしました。夢屋をコツコツとタケシと三人で、工房に通ったりしながら、つくっていっていたころがなつかしいですね。
Mさんも、すっかり夢屋に溶け込みました。
「夢屋」の世話おじさん、ヨシさんがやさしく接してくれます。 カードのぬりえは、Mさんの大事な仕事の一つです。 みんなといっしょに熱心に打ち込んでいます。