秋空の向こうに、アドバルーンが上がっていました。阿蘇市立図書館で阿蘇読書感想文コンク－ルの審査がありました。
阿蘇読書感想文コンクールの審査員の一人であるミヤも、審査会に行ってきました。朝９時から１２時近くまで、白熱した論議の中、各学年から優秀賞が決められていきました。関係者の皆様、審査委員の皆様、日曜日にもかかわらず、お疲れ様 […]
今日も、みんなで協力して、一日を終えました。
マフィンの中につめるオイモをクリーム状にしたものをつくりました。 ヨシさんが手際よく、卵の黄身と白身をわけてくれました。 ミユさんが、できたのをしっかりまぜてくれました。
夢屋の周囲を散歩してみると、美しい朝夕の景色がありました。
秋の夕日は、時を急ぐかのように、あっという間に沈んでしまいます。 そして、また朝がやってきて、この道の先に、「夢屋」が待っているのでした。
